2014年06月12日

お客様との世間話から

お客様との世間話から

最近、お客様との会話の中で、よく行きつく話しが有ります。

「HOn30は小さくて、調子よく走らせるには調整が大変。それに目も見えないし……」
「On30は、車両は小振りの物は作れるが、建物などはそれ程小さく出来ないし……」

 そんなこんなで、いつもの話です。
 昔は良かった、という。


「アサーンなんかさー。いいんだよ。
 いつレールに乗せてもガンガン走るし、貨車もお手頃価格だし」

 ──と言いましても、最近の製品ではなく、青箱の頃の話なので、今となっては無理でしょう。


「もし、4×6位のスペースが確保出来たら……」
 そんな風にたられば言っている内は先ず出来ないものですので、
「よし、やるぞ〜。その日がきたら」
 なんてとりあえず、気持ちだけでも先に進めていきましょう。

 
 ちなみに4×6と言うのは、約1,200 × 1,800のことで。
 400R位のカーブでプランを考えれば、少しは変化も付けられる事でしょう。
 ただし、やり過ぎると下り専用とか、カーブが重なって進退きわまってしまう、なんて事にもなりかねませんので、プランが煮詰まったら、出来れば原寸で描いて見ると良いでしょう。


 さて、場所もやる気も問題ない方は、先ず何を走らせるか考えましょう。
 とはいえ、これだけのスペースがあるといっても、
「俺は大型機が好きだから、ビックボーイやベランダタービンを!」
 なんていうのは、流石にサイズが大きすぎますので。
 0-4-0、0-6-0、B、B-B 位の軸配置の車両が良いと思いますが如何でしょうか。

 模型的には先台車や従台車は無い方が良いのですが、機種によっては最悪の場合、車輪だけ外してしまう、なんて事も必要になるかも知れません。

 最近の製品では小型機というのが少ないのですが、バックマンのポーター0-6-0Tサイドタンクとか、アルコ2-6-0等が良さそうです。価格も0-6-0が16.264円 2-6-0はサウンドが付いていて23,795円とお手頃です。

バックマンのポーター0-6-0Tサイドタンク

アルコ2-6-0


 客車には同じくバックマンのオープンエンドの古典客車が170mm長で2,480円や、同じくマンチュアの150mm長の古典客車 1,580円が似合いそうです(価格は各税込みで客車は新税前の価格で在庫限りです)ストラクチャーには、ウッドランシーニックやバーミル等より小ぶりなキットを選べば良いでしょう。

バックマンのオープンエンドの古典客車が170mm長 2,480円

マンチュアの150mm長の古典客車 1,580円


 ここまでは米国型を前提にしてきましたが、日本型のお好きな方のには今回ご紹介した車両を利用して、塗装やパーツを変えて見ても面白そうです。

 ここまで来て今更ですが、このスペースが取れればOナローでも出来ますし、HOナローならかなりユッタリとしたレイアウトが出来そうで、と……話としては元に戻ってしまいました。

 結果、お気に入りのモデルを眺めながら、この夢を見ている時が一番楽しいと思うのですが、皆様は如何ですか。

 実は、今更何を考えてんだ、と言われそうな事を考えながら楽しんでいます。>
タグ:On30 HOn30
posted by 店主 at 20:35| Comment(0) | 模型
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