プラモデル それともプラキット?
自分ではプラモデルと言うと、戦車 戦闘機 戦艦や自動車のキットを想像するので、レイアウト関連建物はプラキットと言っています。そりゃ違うよ、と言う方もいるかも知れませんがその際はご容赦下さい。
プラの建物キットの歴史を探ろう、なんて気は更々有りませんが、
1970年代には、ATLAS、ROUNDHOUSE、PLASTRUCT、REVELLの製品がウオルサーカタログには載っていましたのでお馴染みかと思います。
その後には、LIFE-LIKE、IHC、MODEL POWER、CON-COR、BACHMANN他、多くののメーカーより多種多様なキットが発売されて選ぶのに困ってしまうぐらいでした。今日でも、GRANDET LINEやWALTHERSの製品は組み易くてお勧めしたいキットだと思います。しかし、時に突然絶版になったりで入手難になる事もあります。
聞く所によりますとウォルサーの製品に良くある様で、レイアウト製作に困っている方もいるそうです。そこで、少数ですが当店在庫より、そのようなキットを幾つかご紹介します。
・933-3039 Backshop
・933-3066 Municipal Pier Terminal
・933-3067 Pier & Traveling Crane
・933-3145 Rotaly Dumper
箱を開けると凄い色、と言う製品も有りますが、料理のやり様で逸品に仕上がる事も期待できます。
店頭には他にもHOやOスケ−ルのプラキットが色々と有りますので、レイアウト作りの参考に是非ご覧下さい。
お知らせ
今週の金曜日23日は勤労感謝の日となっておりますため、祝日営業となります。
12時から17時までの営業となりますので、お気をつけください。
営業時間
金曜、土曜:14時〜20時30分
祝祭日 :12時〜17時
連絡先:03−3970−9161
メールアドレス:model@shingaku-do.sakura.ne.jp
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