2016年05月19日

刺激をもらった、一冊の本

 MRQ  Miniature Railroad Quarterly No1 

 本を見ますと1982年となっていますので、もう30年以上も経っているのですね。
 これもお客様から頂いた本ですが、これが又刺激的なレイアウトが載っていました。
 名前はGila Pacific Rail Roadと言い、G&Dとは違う親しみと味わいのあるレイアウトです。でした、かも知れませんが、建物はウオルサーのカタログで見たことの有るキットの様で、銀座の天賞堂に行けば入手も可能(当時は高価)だし、車両もブラスモデルを除けばMDCなどで、やはりカタログに載っている製品が中心の様でした。
 このように、既製品を多用してレイアウトが出来る彼の地を羨ましく思ったものです。

_DSC_0013.JPG

 この製作途中の車両達も当時のHO製品を利用して制作したHOn3の車両です。
 サイドにドアーの付いているのは、MDCのドローバーカブース、客車はオーバートン客車の改造で、床板等ははエバーグリーンのプラ材とグラントラインのパーツを利用しています。
 もう一台の小振りな貨車はプラ材とグラントのパーツを中心に作っていますが、これも素材とパーツで出来てしまうアメリカ模型界の好い例ではないでしょうか?
 それもこれも腕次第、と大きな事を言いたい所ですが、これも又当時の頂き物でして、その方からは、まだ持っていたのか、と感心して頂けるか、未だ仕上げていないのか、とお叱りを受そうです。しかし、お客様がこの手のモデルを肴に、来年の同窓会には自作や改造モデルを見せ合う場所を作ろう等と勝手に鬼の笑うような事を話し合っていました。夢を見るのも楽しみの一つ、趣味の事ですので、鬼が大笑いするような夢を語り合うのも楽しいものですね。



 最近の入荷より

 ウオルサー シーンマスター
 オープンキャブ工業用機関車キット  2518円
 ダンプカー 3両入りキット     1888円
 フラットカー 3両入りキット    1888円

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 バックゲージは6mm位なのでシーナリーに使うか、最近流行りの6.5mmへの改造も面白そう。

 グラントライン マイニングカーとレール ポイントのセット 1190円
 こちらはレール幅5mm ん〜ですが、シーナリー用ですが、うまく使えば効果絶大です。

 カルスケール ハンドレールノブ 高さ2.5mm 20本入り 833円
 カルスケールと言えばロスト製品で有名ですが、これはなんと挽物です。
 他色々、寸法には多少の誤差が有るかもしれません。

_DSC_0016.JPG


 委託 カツミ アジア号と客車のセット
 スポンジは劣化していますがテストラン程度の美品です。

 米国型建物キットは、割り箸 レーザーカット プラ レジン プラスター製品がHOとOで多数在庫有ります。全てとは言えませんが、新額堂では自作や改造に使える各種パーツが入手できますので是非お立ち寄りください。
posted by 店主 at 21:39| Comment(1) | 模型
この記事へのコメント
この本を出していたRon TarjanyさんのレイアウトがGila Pacificですね。今は拡大して大きなレイアウトになってます。こちらをご覧ください。
http://www.tarjany.com/gilapacific.htm
私は第一次のスイッチバックのが昔から好きで,このパターンをいただいてロギング・レイアウトを作りたいと思ってます。このオリジナルのがちゃんと第三次のにも組み込まれているのが,GDに似てますね。

最近のプロトタイプばっちりのレイアウトとは違う,GDやGilaみたいなのはモデラーとして好みに合います。このサイトを見てると刺激は大!

ウーン,そろそろ何とかしたいなァ…。
Posted by Tad at 2016年05月20日 14:43
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